結婚に関する情報

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結婚

2008.12.18
結婚(けっこん)とは、主に男女が夫婦になること。
婚姻(こんいん)ともいう。また、俗に契りともいう。あるいは夫婦間の結びつきのこと。

なお、結婚していないことを未婚(みこん)、既に結婚していることを既婚(きこん)といい、未婚または既婚の者をそれぞれ未婚者、既婚者という。

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結婚の定義とは

2008.12.18
結婚の定義はいくつかある。

フランスにおいては、結婚は契約として解される。そのため、契約書を取り交わす必要があり、挙式だけでは(それが教会で行われようと)法的に結婚を行ったとは認められない。

広辞苑では「婚姻」の定義として、「結婚すること」とした上で、「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合で、その間に生まれた子が嫡出子として認められる関係」としている。

日本においては、婚姻届を出し戸籍に記載される婚姻(”籍を入れる”)を結婚と定義することもある。

その他にも以下のような要素に着目した様々な定義のしかたがありうる。

社会的結びつき
経済的結びつき
人間的結びつき
法的正当性
これらの根底にあるものは「契約」という概念である。

親子の関係はタテの関係であり、生まれたら自動的に関係付けが発生し、原則的に一生の間不変である。一方、結婚というのは男と女が結びつくヨコの関係であるとされる。

一般的に血縁関係にない男女であるので、結び付きは契約的になる。
したがって、結婚の解消というものがあり、これを離婚という。
ただし、一部の国または地域では、男性同士や女性同士の同性結婚も法的に認められている。

結婚は必ずしも同居を伴わず、単身赴任等で離れて暮らしていても婚姻関係は成立する。
つまり親族以外の両性の心理的繋がりが婚姻状態であると言える。
また、内縁関係であっても、実際に夫婦関係が構築されているのであれば、結婚と同様に扱われるケースがある。



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結婚の制度や様々な形

2008.12.18
一夫一婦制
一人の男性に対して、一人の女性という結婚形態。
近代国家はほぼこの婚姻制度を採用している。
近代以前はしばしば妻のみに貞操義務を要求されたが、これは男性による女性の支配だとして多くの国で撤廃され、男女に貞操義務が課された。


一夫多妻制
一人の男性が複数の女性と婚姻関係を持ってよい形態。
前近代においてはほぼすべての社会で実践されていた。
現在でも中東のイスラム社会などに認められる。また、アメリカ合衆国のモルモン教徒も近年までは、一夫多妻制を採用していた。

ただしこの制度を採用している地域の男性住民のすべてが複数の妻を持っているわけではない。
イスラム教の一夫多妻制は、イスラーム教の公式見解に従えば聖戦によって男性が戦死する可能性が高かったため、未亡人や遺児の生活を保障するために始められたとされる。

複数の妻が持てるのは経済的な余裕のある男性に限られる。
一夫多妻制は男性による女性支配の原因となっているとされているが、西ヨーロッパ・アメリカの知識人の中には自国の女性差別を隠蔽するためにこのことを取り上げるものもいるという批判もある。


一妻多夫制
一人の女性が複数の男性と婚姻関係を持つ形態。現在この結婚制度を正式に法的に採用している国はないが、チベットなどで妻が複数の兄弟を夫とする慣習がある。

集団婚
互いに特定の相手を定めない婚姻形態。19世紀の学問では、私有財産制度が発生する前の原始社会では広く行われていたと考えられていたが、最近の文化人類学や考古学の知見からは、その存在が疑問視されている。


同性結婚
男と男、女と女が結婚すること。
日本国では制度上、婚姻届は受理されない。
オランダ、ベルギー、スペイン、カナダ、南アフリカでは認められている。
また、同性カップルに結婚と同様の法的効果を認めている国に、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フランス、ドイツ、フィンランド、ニュージーランド、イギリスなどがある。

その他の種類

近親婚
血の近い者同士が婚姻関係を結ぶこと 交叉いとこ婚

事実婚(内縁)
婚姻届の提出など、制度上正式な婚姻とするためのことをしないものの、同居する、経済基盤を共にするなど結婚しているのと同様の関係を指す。

重婚
一夫一婦制の社会で、既に配偶者が居るのに他の者とも結婚すること。

通い婚
男が女の元に、あるいは女が男の元に通う形態。夫が妻の元に通う場合は妻問婚(つまどいこん)とも言う。源氏物語に見られるように、かつての日本でも見られた形態である。


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結婚という言葉ができた時代

2008.12.18
男女が婚姻する行為は太古から存在していたが「結婚」という漢字の二文字は、明治時代が初出である。

普段われわれが使う意味は成人男女が夫婦になることを指しているが、英語の「marry」を翻訳する際に対訳語としての日本語がなかったために作られた、と考えられる。

一神教の国では成人男女が夫婦になる場合、神の許しを得る儀式が必要となる。神との誓約を行い、その結果認められたものが夫婦となることを「marry」という。それまでの日本人は神との誓約をしないまま夫婦になっていた。

古い日本語としては「婚姻」や「婚礼」、「祝言」など夫婦になることを示す言葉はあったが、それでは「marry」の意味と異なっていた。
そのような背景から明治時代に作られた言葉であり、神の許しを得て成人男女が夫婦になるという意味があった。

しかし、そのことを正確に記している辞書もなく、言語学者もいなかった。新しい言葉であるにもかかわらず、由来も意味も曖昧なまま今日に至っている。



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